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2001年度 京都会議 2001年1月25日
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2001年度 京都会議にいてまいりました。 まずは、写真まで。 |
2001年1月第1例会「賀詞交歓会」 2001年1月13日
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1月12日に行われました賀詞交歓会には、多くの方にご出席いただきありがとうございました。 お陰様をもちまして、盛会のうちに開催することができましたことに深く感謝を申し上げます。 これからも、入間市のよりよいまちづくりに向けて、活動してまいる所存でございますので、今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。 |
卒業にあたり 2001年1月3日
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早いもので、1991年に私が青年会議所に入会して9年の月日が過ぎてしまいました。長かったような、短かったような・・・私にとって思いで深い9年間でありました。 入会当初は、青年会議所の活動がどんなことをやっているのかよくわからずに、なんとなく参加していたような気がします。 私のJC活動の中でいちばん思い出になったのは、青少年開発委員会を担当したときでした、最初に(JCC)の委員会になったときにすごく大変でしたが、子供達と一緒に活動した三年間はとても良い経験をさせてもらったと思っています。 そのときどうしようもなかった悪ガキが今では立派な(?)大人になっているのを見ると自分の年を感じさせられました。 それから、理事になって初めて青年会議所というものが、どんなことをしている団体なのかが少しわかったような気がしました、理事長がよく言っている「奉仕・友情・修練」の意味を理解して活動をすることは、結局は自分にとってかけがえのない何かを得る事だと思います。自分も最後の年に広報委員会の委員長という役を与えられて、自分なりに精一杯やったつもりでおりますが、初めての委員長ということでメンバーの皆様には色々とご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。また、関谷副委員長をはじめ、委員会メンバーには色々苦労をかけましたが、みんな良くやってくれてとても感謝しております。 最後に、JCの仲間っていいなと思うことがたくさんあった9年間、何がプラスになったかどうかは、自分ではよくわからないけれど・・・ 皆さんは、確実にプラスになるように楽しく、仲間を大切にして下さい。 ありがとうございました。 |
4年間を振りかえって 2001年1月3日
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私は、1996年に認証されました。JC活動は4年間、皆さんに比べ短い方だと思います。 入会した時のJCの印象は、例会のJC宣言から始まるセレモニーは、宗教団体に入会してしまったのではないとかと大変驚きました。 その年の委員会は、わんぱく相撲推進特別委員会でした。初年度ということもあり、自分なりに頑張った記憶があります。そんな中、大きなチョンボをしてしまいました。大会当日、受付ブースをあずかっていたにもかかわらず、遅刻をしてしまいました事です。その節は、多くの皆さんにご迷惑をお掛けしました。 翌年は、青少年開発委員会。キャンプは雨続きでブルーシートをはり、大変な思いをした事 を覚えています。・・・・とここまでは、例会出席率は悪かったのですが、委員会の方はそこそこ頑張った?と思います。 ところが、3年目の委員会、21世紀のJCを考える政策会議はなんだかよくわからないまま1年を過ごしてしまいました。唯一覚えているのが、日本JC会館例会をやったことくらいです。 そして今年も青少年開発委員会に入り、宮岡委員長のもとキャンプ等良い想い出を作ることが出来ました。ありがとうございました。 先日の万燈まつりでは、神輿の上に乗せていただき大変良い気分にさせてもらいました。乗るまでは、乗せてもらえるのか不安でしたが、皆さんの暖かいお声が掛かり大変うれしく思いました。 あっ。そうです。これを忘れてはいけません。万燈まつりといえば、毎回酔っぱらって皆さんにご迷惑をお掛けしました。改めてお詫び申しあげます。今年も、ほんと良い想い出になりました。ありがとうございました。 私にとって、この4年間はいろいろなことがありました。まず、会社を立ち上げ、やっと5年目を迎えました。そして、離婚、再婚、父の病気、義母の死去、そして新しい会社の立ち上げ。この経済状況の中、必至の思いでやっております。 そして、卒業を迎えたわけですが、現在IMC(イルマミュージックサークル)という、音楽サークルを始めました。活動としては、市内のいろいろなイベントに参加させていただく 予定です。皆さんには、公私共々助けていただき本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。皆さんも、お体に気を付けてがんばって下さい. 簡単ですが、4年間の想い出とさせていただきます。 |
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