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4月第2例会「真に自立したまちづくりの為に」 2006年4月26日
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 ４月２５日(火)入間市勤労福祉センターにおいて４月第２例会が開催されました。今回は例会主題に「真に自立したまちづくりの為に」というテーマで行われました。３部構成の第１部は佐久間雅裕君が【入間の抱える問題と現状】について国全体と入間市との比較、現状意識調査による、まちへの関心度、市政や市民のアンケート等、膨大な資料を説明しました。第２部は木下貴博君が【真に自立したまちを目指すために】についてとは行政主導ではない市民主体のまち、市町村合併、合併新法での税源移譲、三位一体の改革、道州制等により、これからの国と地方のあり方を模索し、説明しました。第３部で神山善行君が【青年会議所として何をすべきか】という問いに短い時間の中でその役割を率直に伝えました。最後に片岸克史君が現状の打開と子供たちの住む未来のまちづくりを想像し、この難しいテーマをまとめました。全体出席率も８８％という高い出席率でした。担当された清水委員長をはじめとする社会開発委員会の皆さんお疲れ様でした。 | |
４月第１例会「道徳心溢れる社会起業家〜ベンチマーキングとは何か〜」 2006年4月8日
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 ３月７日（金）入間市勤労福祉センターにおいて４月第１例会が開催されました。２００５年度社団法人日本青年会議所 経営資質向上委員会 委員長の酒井敏孝先輩をお迎えして「道徳心溢れる社会起業家〜ベンチマーキングとは何か〜」と言うテーマでご講演頂きました。これからの経営のあり方やこれからの経営に必要な道徳心について４つの視点と８つのカテゴリーをもとに講師の酒井敏孝先輩がご自身のＪＣ活動で得た実体験をまじえ「これを経しこれを営す」
「経営とは畑仕事のようなもの！」と心に残る言葉を伝えて頂きました。企業経営するうえで自社の問題点を改善するにはベンチマーキングという手法を活用する事が有効でありそこから経営品質を高める事が重要だという事を学ぶ事が出来ました。結びに「いっぱいの出会いをし、自分の宝物をつくって頂きたい。」との熱いお言葉をいただきました。
全体出席率８８％でした。諸井委員長率いる経営資質向上委員会の皆様お疲れ様でした。 |
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