一般社団法人 入間青年会議所 〒358-0021埼玉県入間市高倉4-4-3 
Tel:04-2965-8858(火・金曜10-16時)
   
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
   
2017年度 基本方針    
新しい10年を踏み出す最初の年だからこそ、私たちは青年会議所の理念と運動の意義を改めて学ぶ必要があります。メンバー全員が共通認識を根底に持った上で運動に邁進することで社会を変革する力をより強くすることができます。また、その共通認識は全国に広がる同志の活躍に共感できる一体感を生み、メンバー相互の交流は更に有意義なものとなるのです。私たちは市民に地域の財が私たちの手によってまちの魅力へと変わる可能性を見せなければなりません。そのために地域の財を丹念に調査して価値ある可能性を引き出し、それらをまちの魅力へと昇華するために各地の事例から知識や知恵を集めます。更に最新の取り組み事例を組み合わせることで時代に即したまちの魅力づくりを行います。そして大切なのは私たち自身が夢中になれるかどうか。私たちが夢中になれないものは誰も夢中になれないからです。私たち入間青年会議所は様々な経歴・職業を持った青年が集っています。異なる目で見て、異なる知恵を出すからこそ、私たちならではの形で人々の共感を得られる事業を構想できるはずです。そこに新しい風を吹き込み、組織としての知識や知恵に多様性を持たせて更なる力とするために私たちは常に新しい仲間を求めて行動します。私たちとの関わり合いの中で一人でも多くの市民がまちへの愛着を持ち始め、主体者意識が高まることにより自発的にまちづくりに参画してくれるようになれば、市民がつくるまちの魅力はますます増えていきます。そして、その意識が世代を超えて受け継がれるように、未来の入間市を彩る礎を築くため運動に邁進します。<新たな価値を創造するための会員づくり>一人ひとりが生きてきた経験とそれに伴って培った知識や知恵はかけがえのない財です。その財が集まり、掛け合わさることで今までとは違った発想が生まれます。財は多ければ多いほど新しい発想が生まれる可能性が高まります。多くの財に巡り会うために新しい出会いを求めて会員の拡大を行います。<変革に燃えるJAYCEEづくり>青年会議所運動は世の中を変える力を持っていますが、その奥深さゆえに即座に全てを理解することは困難を極めます。今後10年の運動を力強く展開するために、改めて青年会議所とは何かを探求し理解を深めます。理解が深まれば自分たちが何を目指すべきかが明確になり、変革への意欲が湧いてきます。また、本年度は埼玉県初となる「公益社団法人日本青年会議所 2017年度 第66回全国大会埼玉中央大会」が開催されます。LOM内で切磋琢磨することに留まらず、同じ埼玉県民として主管LOMである公益社団法人埼玉中央青年会議所を副主管として支えると同時に埼玉県内29LOM の同志と交流を深めることで視野を拡げます。そして、全国各地の同志を迎えもてなすことを通してメンバー一人ひとりがJAYCEEとしての使命感を培い、信頼という強い絆を結びます。<まちを彩る魅力づくり>まちの魅力は市民自らの手でつくりあげることが重要です。数ある地域の財の中から自分たちで選択し、そこに自分たちの知識や知恵を組み合わせてまちの魅力をつくる中で「つくる楽しさ」を感じるのです。市民の心に「自分たちがつくったのだ!」という思いが醸成され、自分の活躍がまちに彩りを添えられたという誇りを持った市民が増えることで、次のまちの魅力づくりへの意欲を湧き上がらせます。より多くの市民が活躍する愛着と誇りの持てるまちの魅力づくりを行います。<未来を彩る人づくり>まちの未来を担う子ども達の成長は入間市の未来を左右します。生まれ育ったふるさとに愛郷心を抱く子ども達を私たち責任世代は育まなければなりません。子ども達の心に愛郷心が育まれていれば、例え一度は入間市を出たとしてもいずれ戻って来てくれるはずです。そのために次世代の入間市を担う子ども達が「つくる楽しさ」を大人たちと共有し、将来の夢を描けるような可能性を感じてもらうのです。子ども達の夢を広げ、いつまでも記憶に残るような事業を行うことで未来の入間市を彩る人財を育成します。
2017年度 理事長 山岸 一博   2017/1/1