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坂田【2000/7/18 0:00】 |
7月19日午後8時よりJCルームにおいて公開委員会を開催します。内容は、環境問題についてです。皆様が興味の在る環境問題やJCとしてこれから取り組んで行きたい環境問題などの色々な意見を頂きたいと思いますので、ご協力お願いいたします。 |
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小嶋吉浩(日本JC委員長)【2000/7/17 0:00】 |
本年度もいのちのかけ橋ネットワーク委員会としてサマコンで下記の事業を行います。すこしでも早く入間JCメンバーのドナーが見つかればと願っております。
セミナー名 サマーコンファレンス2000 「献血・骨髄バンクドナー登録」 日時 7/22(土) 10:00〜16:30 会場・室名 パシフィコ横浜 展示ホール1F B103号室 主催 社団法人日本青年会議所 いのちのかけ橋ネットワーク委員会 財団法人 骨髄移植推進財団 神奈川県 協力 日本赤十字社 神奈川骨髄移植を考える会 責任者連絡先 副委員長 中山 誠 E-MAIL アドレス : nakayama@jupiter.co.jp テーマ 「たすけ愛」を行動に移そう。 対象者 一般・JCメンバー (骨髄バンク登録は20〜50歳の健康な方) 主旨 ● 若い世代の献血がもっと必要です。 現在、医療現場で使われている血液の大半は高齢者に使われており、東京都の調査によると輸血用血液の76%は50歳以上に使われています。これとは逆に、献血に協力いただいた方々の年齢層を見ると86%が50歳未満となっております。献血者比率がこのまま推移していくと、救命医療に重大な支障をきたす恐れがあります。本格的な少子高齢化社会を迎える前に、若い世代を中心にした献血の協力が必要とされています。また、7月以降は毎年献血者数が減る時期にあたります。血液は生きた細胞なので長く保存することが出来ないので一年を通して安定した献血が必要です。 ● いのちを救えるのはあなたかも知れない。 毎年6000人の方が、突然、白血病などの血液難病にかかっており、そのうち約2000人の方が骨髄バンクに登録され移植を待っています。骨髄移植を受けることができれば、多くの人の命が助かります。そのためには白血球の型が一致する骨髄提供者(ドナー)が必要です。しかし一致する確率はわずか数百人から数万人に1人です。ですから1人でも多くの患者さんを救うためにはたくさんのドナーが必要となってきます。現在のドナー数は約12万人ですが30万人のドナー登録者があればほとんどの患者さんの治療ができるようになるといわれています。勇気をもって「たすけ愛」の輪を広げよう。 |
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斉藤悦郎【2000/7/5 0:00】 |
4日(金)青少年開発 11日(金)金子勝良君 18日(金)齊藤悦郎 25日(金)山崎英人君 |
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きたぞの【2000/7/4 0:00】 |
5日のスタッフ会議を6日(木)20:00に変更します。 |
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ざつようがかり【2000/6/27 0:00】 |
使用頻度が多いので予定表書き込み時に場所を選択できるようにしました。 他にも追加して欲しい施設などありましたら雑用係までご連絡ください。
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