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| 事務局【2012/9/29 15:30】 |
２０１２年ローカルマニフェスト型
入間の将来をみんなで選択するための公開討論会を開催いたします。未来を決めるのはあなたです。市長選立候補表明者のマニフェストを聞いてみませんか？
日時 １０月５日（金）
１８：００開場 １８：３０開会
場所 入間市産業文化センター
★★★入場無料★★★
■託児所あり（要予約）
■手話通訳あり
※駐車場は台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。 |
| ９月第２例会「新しいまちづくりの提案」が開催されます |
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| 地域教育発信委員会【2012/9/19 21:31】 |
日時 ９月２５日（火）
１９：３０〜２１：３０
場所 入間市勤労福祉センター
内容
このまちの未来を担う子どもたちが、安心して暮らせるまちづくりの形を、行政に対して提案していくために、メンバーの意思統一、相互理解を深め、今後の運動発信の体制を整える例会となっております。 |
| ９月公開勉強会「地域経済の未来に向けて」を開催いたします |
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| 事務局【2012/9/15 12:15】 |
日時 ９月１８日（火） １９：３０〜２１：００
場所 入間市市民活動センター３Ｆ 活動室１
★★★ 入場無料 ★★★
内容
９月公開勉強会「地域経済の未来に向けて」では、地域企業の経営者に向けて、経営者と従業員が『夢』を共有する事が出来るビジョンを作る事が更なる企業の発展に向かい、地域経済の活性化につながると考え、委員会発表と、講師の株式会社テラダイ代表取締役社長 寺園智樹様 が自社において取り組まれている実例に基づいたご講演により、ビジョンを描き、ビジョンに向かって挑戦する事の大切さをご理解いただく内容となっております。 |
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| 事務局【2012/9/9 23:14】 |
| 涼風が心地良い季節になりました。皆様ご清祥にお過ごしのこととお喜び申し上げます。日頃より私達のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。本年は４年に一度の首長選挙が行われる大切な年です。先日、木下市長をお招きして「木下市長と入間市政を振り返る会」と題し、４年前に市長が掲げられたローカルマニフェストの検証大会を行いました。この事業は、毎年ローカルマニフェストに計画（PLAN）された内容が、正しく執行（DO）されているか、４年間という期間でどう実現されたのかを確認（CHECK）し、また次の年に向けてどう実行（ACT）されるのか、というPDCAサイクルを廻し、市民の皆様と共に検証していくものです。私達は検証することによって、市民の皆様と共に市政について考え、入間市の現状を知るからこそ、入間市の未来を創り上げていくことが出来るのだと考えております。入間の未来をみんなで選択するための公開討論会を10月5日（金）入間市産業文化センターにて執り行います。是非、多くの市民の皆様にご来場頂きたいと思います。また、9月14日（金）、午後6時より入間市役所前にて、毎年恒例の夢文字点灯式を行います。この夢文字は、入間万燈まつりを盛り上げるための事前PRとして1999年に豆電球で形取った大きな夢を市庁舎に掲げたもので、その後、毎年続けてきました。2007年にはLEDを使用したものにリニューアルしました。夢文字点灯式当日は市長と共にカウントダウンを行います。多くの皆様にも見届けて頂けたらと思います。最後に、9月は私達の会員拡大に力を入れている月でもあります。まちに対して多くの事業を行う私達には、共にまちを愛する多くの仲間が必要です。ご興味のある方は是非ともご連絡頂ければ幸いでございます。会員拡大の詳細についてはこのホームページに記載されていますのでご参照ください。今後とも私達の運動に対しご理解ご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。理事長 松本明 |
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| 人間力発信委員会【2012/8/24 19:36】 |
９月第１例会
「魅力ある人になる為に」〜心が繋がる人間関係〜
日時 ９月７日（金） １９：００〜２０：２０
場所 入間市市民活動センター３Ｆ 活動室１
☆☆☆入場無料☆☆☆
内容 目の前の相手に愛情を持ってアサーティブなコミュニケーションをとる事で、心が繋がる人間関係を構築できる人になるには？？？
３部構成で行います。第１部では、今一度、自分自身を分析し、長所短所を理解し、自分の魅力を見いだします。第２部では、自分の魅力を理解した上で、相手に愛情を持って接する為に、相手へ良い影響を与える心の在り方を学んで頂きます。第３部においては、まとめとして、人間力発信委員会のテーマである「繋がり」を通して、心が繋がる人間関係を構築する事が必要であると確信して頂き、周りの人と相思相愛になる事で、地域の方々と「繋がり」を作る事ができる人になっております。
↓↓↓申込用紙がダウンロードできます↓↓↓
http://iruma.jp/temp/201208309sKLaOfS.pdf |
