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| きたぞの【2000/11/26 0:00】 |
２５日ＪＣＣ閉校式が農村環境改善センターで行われ、無事終了することが出来ました。ご参加のＪＣＣの皆さん、ご協力戴きましたアシスト会の皆さん、そして保護者の皆様、一年間有難うございました。メンバー一同心より感謝申し上げます。
是非来年もまたご参加下さいますよう重ねてお願い申し上げます。 |
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| ロッキー【2000/11/20 0:00】 |
| とうとう最終ラウンド、閉校式。途中何度もＫＯされそうになったけどファイナルランドまでこぎつげました。最後の力を振り絞るだけです。メンバー一丸となって戦いますのでご声援お願いします。１１月２５日（土）農村環境改善センター午後５時３０分ゴング。 |
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| 梅ちゃん【2000/11/17 0:00】 |
JC度チェック、とてもおもしろかったです。もっとユニークな質問を数多く準備されてはどうでしょうか？
兵庫ブロック協議会内インターネット大好きメンバーより |
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| 斉藤悦郎【2000/11/11 0:00】 |
3日（金） 市川暁子
10日（金） 金村栄作
17日（金） 吉田真二
24日（金） 市川公啓
10:30から、７７．７MHzです。
尚、10日から6週連続卒業生特集です｡ |
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| 吉村 直樹【2000/11/2 0:00】 |
| 11月いっぱい入間ケーブルテレビにてわんぱく相撲の夏休みというドキュメント番組がオンエアーされます。時間は毎週水、木曜日が午後9時30分より、日曜日が午前10時からです。わんぱく力士たちの稽古の様子がよく撮れています。西沢監事の熱血指導も必見です。ぜひご覧ください。 |
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| きたぞの【2000/11/1 0:00】 |
各関係者の皆様、悪天候の中、２日にわたり、ご参加戴きまして有難うございました。
わんぱく相撲の横綱土俵入りには、本年度の入間大会の各学年の優勝者の小学生の皆さんはじめ、稽古風景としても多くのわんぱく力士にご参加戴きました。本当に有難うございました。またご協力戴きました保護者の皆様にも感謝申し上げます。
豊岡小の皆さんには、事前に茶花茶花万燈の花作り、豊岡中の皆さんには、日曜日に雨に濡れながら神輿を一緒に担いで戴きまして有難うございました。
また、青年会議所の神酒所にも多数の方にお立ちより戴きまして本当に有難うございました。一部、市民の皆様にはご迷惑を掛けた所がございましたが、何とか盛会に終了することが出来ました。お詫びと感謝の念を込めまして御礼とさせて戴きます。
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| 中村 善昭【2000/10/23 0:00】 |
ＪＣＣ１０月例会「芋煮会」において、たくさんのご父兄の皆様にご協力いただきありがとうございました。
子供たちは土に触れることにとまどいはあったものの、やりはじめると競い合うように、芋を掘りまくっていました。
料理においては、ほとんどお母さん方におまかせしてしまいましたが、できあがった芋煮うどんはとても美味で大好評でした。
なお、今回お呼びした紙芝居の佐藤大助先生がＴＶに出ます。
日 時 １０／３０（月）午後７：３０～８：５５
番組名 ＮＨＫ衛星第二放送
「真似して真似され２人旅」
坂本冬美、松居直美 ほか
よろしければごらんください。 |
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| mysd【2000/10/22 0:00】 |
子供が昨年からJCCにお世話になっております。
今日は芋煮会、楽しい一日をありがとうございました。
とてもおいしくいただくことができました。
はじめてこのような会に家族そろって参加させていただき
とても感動致しました。
私の会社の社長も過去にJCの理事長をしており、
また子供をJCCにお誘いくださいました方もJCの方でした。
子供も毎月いろいろな催しがあり大変喜んでおります。
下の子供も入会させたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。 |
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| 実森【2000/10/20 0:00】 |
まことに申し訳ございませんが。
10月21日土曜日予定しておりました万燈まつりの準備は、中止させていただきます。
(皆様のご協力まことにありがとうございます。) |
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| きたぞの【2000/10/11 0:00】 |
| 市内小中学校の皆さんご協力頂きました巨大万燈絵は現在市役所のロビーの市民ギャラリーに展示させて頂いております。ご協力有難うございました。まつり近くなりましたら巨大万燈に貼らさせて頂きます。 |
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| 坂ノ下 旭【2000/10/8 0:00】 |
全国大会の次年度理事長セミナーで、次年度スローガンが
〝｢新世紀への ＣＯＭＭＩＴＭＥＮＴ」
今、Ｊａｙｃｅｅが日本を拓く〟
に決定しました。 |
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| きたぞの【2000/10/6 0:00】 |
| 鳥取地震のため、岡山手前で新幹線の中に、足止めを食らってます。吉田真二くん、金村君、直前は、広島で、お好み焼きを食べています。まったく、もぉ。 |
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| 斉藤悦郎【2000/9/27 0:00】 |
６日 斉藤めぐみ君
１３日 金子勝良君
２０日 実森誠君
２７日 赤木聡君
毎週金曜日10：30am,77.7MHzです。よろしく！ |
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| きたぞの【2000/9/23 0:00】 |
| シニア会の先輩の皆様、また現役メンバーの皆様、合同例会ご参加誠に有難うございました。また担当の長谷部委員長はじめ会員開発委員会の皆様、２１世紀準備特別委員会の坂田委員長お疲れ様でした。シニア会の皆様におかれましては今後ともご指導宜しくお願いします。 |
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| きたぞの【2000/9/18 0:00】 |
ＪＣＣ９月例会陶芸教室にご参加感謝申し上げます。
また雨の中での送り迎えも本当に有難うございました。
今回作って頂いた器を次回の芋煮会で使う予定です。
１０月のＪＣＣの集まりもお楽しみに。 |
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| 斉藤悦郎【2000/9/27 0:00】 |
1日 高山一由君
8日 山崎洋治君
15日 双木克紀君
22日 内村忠久専務理事
29日 実森誠君
以上です。もうご存知でしょうが、金曜日の朝10：30から７７・７ＭＨZに周波数を合わせてください。 |
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| きたぞの【2000/8/24 0:00】 |
| ２３日に８月第１例会（総会）が行なわれ、２００１年度理事長に坂ノ下旭君はじめ役員が満場一致で決定されました。２０００年度同様宜しくお願い申し上げます。 |
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| ざつようがかり【2000/8/16 0:00】 |
トップのページの右下にあるアクセス数のカウンタがメチャクチャ間違っていることに気づきましたので、直しました。
今回のカウンタは、更新ボタンを押してもブラウザを開きなおさない限り増えません。現在表示している値もホームページ設置当初からの件数をこの方法によりカウントしたものです。 |
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| 中村善昭【2000/8/13 0:00】 |
| 「ＪＣＣの日々」ぜひご覧ください。サマ－キャンプの記事が写真つきで載っています。 |
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| きたぞの【2000/7/22 0:00】 |
| いつも、すいませんね。雑用係にしておくのは勿体無いなぁ。 |
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| じつもり【2000/7/21 0:00】 |
あ
れ
れ
ほんとだ
改行してる
向日葵燦々 |
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| ざつようがかり【2000/7/21 0:00】 |
この掲示板に限りタグを入れなくても改行してくれるように改造しました。
ようするに入力した時に改行したところは表示する時にも改行してくれるということです。 |
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| きたぞの【2000/7/19 0:00】 |
| 急な呼びかけにも係らず、現役、ＯＢの１５名のうち１４人の方にお集まり頂きまして有難うございました。担当メンバーも大変参考になるお話となりました。本当に有難うございました。 |
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| 坂田【2000/7/18 0:00】 |
| ７月１９日午後８時よりＪＣルームにおいて公開委員会を開催します。内容は、環境問題についてです。皆様が興味の在る環境問題やＪＣとしてこれから取り組んで行きたい環境問題などの色々な意見を頂きたいと思いますので、ご協力お願いいたします。 |
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| 小嶋吉浩（日本ＪＣ委員長）【2000/7/17 0:00】 |
本年度もいのちのかけ橋ネットワーク委員会としてサマコンで下記の事業を行います。すこしでも早く入間ＪＣメンバーのドナーが見つかればと願っております。
セミナー名
サマーコンファレンス2000
「献血・骨髄バンクドナー登録」
日時 ７／２２（土） １０：００～１６：３０
会場・室名
パシフィコ横浜
展示ホール1F Ｂ103号室
主催 社団法人日本青年会議所
いのちのかけ橋ネットワーク委員会
財団法人 骨髄移植推進財団
神奈川県
協力 日本赤十字社
神奈川骨髄移植を考える会
責任者連絡先
副委員長 中山 誠
E-MAIL アドレス : nakayama@jupiter.co.jp
テーマ 「たすけ愛」を行動に移そう。
対象者 一般・JCメンバー
（骨髄バンク登録は20～50歳の健康な方）
主旨
● 若い世代の献血がもっと必要です。
現在、医療現場で使われている血液の大半は高齢者に使われており、東京都の調査によると輸血用血液の７６％は５０歳以上に使われています。これとは逆に、献血に協力いただいた方々の年齢層を見ると８６％が５０歳未満となっております。献血者比率がこのまま推移していくと、救命医療に重大な支障をきたす恐れがあります。本格的な少子高齢化社会を迎える前に、若い世代を中心にした献血の協力が必要とされています。また、７月以降は毎年献血者数が減る時期にあたります。血液は生きた細胞なので長く保存することが出来ないので一年を通して安定した献血が必要です。
● いのちを救えるのはあなたかも知れない。
毎年６０００人の方が、突然、白血病などの血液難病にかかっており、そのうち約２０００人の方が骨髄バンクに登録され移植を待っています。骨髄移植を受けることができれば、多くの人の命が助かります。そのためには白血球の型が一致する骨髄提供者（ドナー）が必要です。しかし一致する確率はわずか数百人から数万人に１人です。ですから１人でも多くの患者さんを救うためにはたくさんのドナーが必要となってきます。現在のドナー数は約１２万人ですが３０万人のドナー登録者があればほとんどの患者さんの治療ができるようになるといわれています。勇気をもって「たすけ愛」の輪を広げよう。 |
