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| 齊藤 峰章です【2002/2/27 0:00】 |
先日の高橋ブロ長からのメールで、私もプロジェクトｘを見ました。話が10数年前のことを言っていたので今とは、大分違います。例えば、13箇所骨髄移植の時に針を刺すと有りましたが、今は4箇所です。そして、入院もほとんどが、3日間ですでも、報道では、4日になっていました。今と過去を正確に報道されて無かった事が残念です。
何れにせよ、例えばこの番組だけでも2人の命が助かりました。この番組が多くの人々の理解につながる事を、祈っております。 |
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| 内村忠久【2002/2/23 0:00】 |
社団法人入間青年会議所2月第2例会において、はじめて市町村の合併についての講演を行いました。
合併をする、しないというテーマではなく、なぜいま合併を考えなければならないのかという視点から内容を勉強し、人事ではなく身近にせまりつつある問題としてあらためて再認識させていただきました。
これからも多くの人のお話や意見を聞きながら合併についての知識を勉強していこうと考えています。
理事長 内村忠久 |
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| きたぞの【2002/2/18 0:00】 |
今回、２月２６日(火）のＮＨＫのプロジェクトＸで、骨髄バンクのことが取り上げ
られるそうです。
どんなものなのか。血液難病とは何なのか。知る機会としてもいいでしょう。
勘違いしないで下さい。ドナー登録してくださいというお願いではありません。
もしよかったら、メンバーに話しをしていただければ幸いです。 |
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| 内村 忠久【2002/2/9 0:00】 |
昨日の（社）入間青年会議所2002年度2月第1例会「公式訪問例会」におきまして、第35代埼玉ブロック協議会会長高橋祐介君をはじめといたします埼玉ブロック協議会役員の皆様また各地青年会議所理事長はじめメンバーの皆様、例会をはじめ懇親会の席にまで多数のご出席誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。
また、担当していただきました指導力経営開発委員会の皆様大変ご苦労様でした。
おかげさまをもちまして、滞りなく例会をとり行うことができましたことを重ねて御礼申し上げます。
例会及び懇親会において、設営・進行等不手際が多々ございましたが、これからも少しづつ勉強させていただきますので、お許し願えれば幸いです。
公式訪問例会では皆様に「入間ＪＣらしさ」をごらん頂きたく、決して背伸びをしすぎず無理をしすぎないようメンバーに投げかけて参りました。そういった意味では厳粛ななかにもその「らしさ」が見え、私は正直なところ閉会天鍾のあと満足感にひたっていました。
また私の思い描く青年会議所のかたちを挨拶で述べさせていただきましたが、これからもメンバー共々かたちを現実にするべく元気良く活動していく所存でありますので、今後ともご指導ご協力よろしくお願い申し上げます。
（社）入間青年会議所
理事長 内村 忠久 |
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| 近藤【2002/2/1 0:00】 |
| ２月８日、入間市博物館にて２月第１例会「公式訪問例会」を行います。当日は、高橋祐介埼玉ﾌﾞﾛｯｸ会長をはじめ、多数のお客様が見えられます。入間ＪＣメンバーは、全員参加でおもてなししましょう。例会主題としては、サッカーの全日本クラスでコーチをされており、全日本ナショナルコーチングスタッフ関東担当をされている城福浩様をお招きし、「世界に通用する人材育成」についてご講演頂きます。また、城福様は、３月からはＵ-15（Ｕはアンダーと読むらしい。１５歳以下の全日本選抜）の監督に就任される予定となっています。指導力という点で、非常に実のある話が聞けると思いますので、メンバーだけでなく、これをご覧のオブザーバーの方、また、ＪＣに入ってみようかななんて思っている方、是非ご出席ください。よろしくお願いします。 |
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| 理事長 内村忠久【2002/1/17 0:00】 |
去る16日（水）に行われました（社）入間青年会議所の「賀詞交歓会」におきましては、あいにくの雨天の中行政はじめとする多くの各種団体の皆様にご参会いただきまして誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
新年を向かえ（社）入間青年会議所も新年度体制のスタートをきり、皆様の前で挨拶させていただきましたことは、理事長として、またメンバー一同が今後の青年会議所活動にあたるに際し、あらためて身の引き締まる思いを実感させていただきました。
「元気な入間」の青年会議所は今後もますます元気良くまちづくり活動を行って参りますので、これからも皆様のご理解ご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
（社）入間青年会議所
2002年度理事長 内村忠久 |
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| きたぞの【2002/1/15 0:00】 |
新しいメンバーの皆さんはご存知ないかも知れませんが、
河村佳樹先輩が社会開発の委員長の時（９４？）に
増岡浩さんを講師にお迎えしたことがあります。
ご存知の人もいるかも知れませんが、
増岡さんは入間市出身で、
ラリーアートに所属し三菱パジェロで
１５年間パリダカに出場されてきました。
昨年惜しくも２位で、今年悲願の初優勝です。
おめでとうございます。
当時、例会で講師を務めて戴いただけでなく、
万燈祭にその年に乗られたパジェロを
児童センターあたりに展示させて戴いたこともありました。
皆さんも身近に感じて戴けたらと思いまして。 |
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| 内村忠久【2002/1/1 0:00】 |
新年あけましておめでとうございます。
（社）入間青年会議所は今年で26年目を向かえます。昨年度の25周年におきまして、我々の先人達がどのような時代背景の中、どんな思いで青年会議所を旗揚げ、どんなまちづくり活動を行ってきたのかを振り返らせていただきました。私はその歴史を「魂」として受け継ぎ、今のこの時代に新たに挑戦し、活動していきたいと思いますので、本年もご理解、ご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
2002年度（社）入間青年会議所 理事長 内村忠久 |
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| 坂ノ下【2001/12/31 0:00】 |
本年、（社）入間青年会議所は、創立２５周年を迎えさせていただきました。これも偏に多くの市民の皆様をはじめ行政、関係各種団体また同士であります全国各地の青年会議所の皆様のお陰と感謝を申し上げます。その節目の年に夢と感謝をコンセプトとし「NEW CENTURY 弾けよう！夢と感謝を抱いて」をスローガンに掲げ“夢のあるまち”の創造を目指し様々な運動を展開させて頂きました。
過去の事業のテーマであります「環境」「福祉」「教育」の共通のキーワードとして「人としてのモラル」に焦点をあわせ多くの市民ボランティア団体、行政、市民の皆様にご協力、ご支援いただきながら多くの事業を行わせていただきました。特に６月に挙行いたしました、創立２５周年記念式典には、多くの皆様にご参加、ご協力を賜りましたこと感謝を申し上げます。
本日が本年度の最後となりました。多くの市民の皆様から多岐にわたりご支援、ご協力を賜りましたことあらためて心より感謝を申し上げ、来年が皆様にとって輝かしい年になりますことをご祈念し、来年もご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、最後の理事長としてのご挨拶といたします。誠に一年間有難うございました。
２００１年度
（社）入間青年会議所
理事長 坂ノ下 旭
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| ざつようがかり【2001/12/27 0:00】 |
| 下の障害は12/26夜に回復しております。 |
